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2013年9月2日月曜日

ICAP trial; 初発の急性心外膜炎に対するコルヒチンのRCT


A Randomized Trial of Colchicine for Acute Pericarditis. NEJM 2013.online first

ICAP trial; 初発急性心外膜炎患者240名を対象としたDB-RCT.
 通常のNSAIDに加えて, コルヒチン併用群(>70kgでは0.5mg bid, ≤70kgでは0.5mg/d) vs. Placebo群に割り付け, 3ヶ月間投与継続.
 心外膜炎改善と再発リスクを比較.

除外項目は, 結核性, 癌性, 細菌性心膜炎, 肝酵素>1.5倍, Cre>2.5mg/dL, CPK上昇, 筋症(+)例, 血球減少, IBD, コルヒチン禁忌例, 余命≤18mo

母集団;
アウトカム;

72hでの症状改善頻度, 1wkでの寛解頻度は有意にコルヒチンで良好.
再発リスクも有意に低下する結果.

副作用

副作用も対したものは無く,
やはり急性心外膜炎ではコルヒチンは長期間併用するのが吉.

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