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2012年12月20日木曜日

カルバペネムとPIPC/TAZは3時間以上かけて静注するのがBetter


Clinical Infectious Diseases 2013;56(2):272–82
CarbapenemとPIPC/TAZを3時間以上かけてDIV, もしくは24hr持続注射した群と, 20-60分でDIVした群を比較した14 trialsのMeta (n=1229)

アウトカムは, 3時間以上かけてDIVした群は有意に死亡リスクを低下させる.
アウトカム
比較
RR
死亡RR
≥3hr vs 短時間投与
0.63[0.41-0.95]

持続投与 vs 短時間投与
0.50[0.26-0.96]



臨床的改善は両者で有意差は無し.

正直Evidence Levelは低いが, β-lactam系は1時間投与よりは長めにDIVしたほうが薬物動態的には良いということか。

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